お役立ち情報
お散歩のしつけ&マナー
お迎えした子犬はいつから散歩に行けるの?
子犬は、母犬から離れて免疫力がおち病気への抵抗力が弱くなるため、前もって予防接種が必要です。
これらの予防接種が全て終了してから、散歩に出かけることが出来ます。病院でワクチン接種の、スケージュールを相談しておきましょう。
子犬の予防接種の流れのめやす
① 生後60日以降で、1回目のワクチン接種
② 前回のワクチン接種の1ヶ月後に、2回目のワクチン接種
③ 前回のワクチン接種の1ヶ月後に、3回目のワクチン接種
④ 狂犬病予防接種は、3回目のワクチン接種からおおよそ1ヶ月後
※狂犬病予防接種は、毎年の接種が義務付けられています。
上手な散歩のしつけ方
散歩のしつけはどうしたらいいかと思われる人もいらっしゃるのではないでしょうか。
まずは、飼主さんと並行して歩けるところからスタートしましょう。
飼い主さんと並行して歩く(リーダーウォーク)
◇子犬が飼い主さんの基本、左側を歩くようにすること
◇子犬が、飼い主さんより前に出ないように歩く
◇飼い主さんが散歩中に止まったら、子犬もあわせて止まるようにすること
上記の3つのポイントを順番にしつけていくと、子犬は飼い主さんがリーダーなのだと認識できるようになります。
まずは、子犬に左側を歩かせてみて、飼い主さんのペースにあわせて上手に歩けるようになってきたら、褒めてあげたり、飼い主さんの左側にいる時におやつを与えてみましょう。
上手に飼い主さんの左側を歩けるようになってきた頃に、子犬が飼い主さんより前にでてしまった場合は、その場で止まります。
そうすると、子犬は飼い主さんより前にでると、散歩が止まってしまうと学習します。
飼い主さんが、止まったら子犬も止まる練習は、散歩中に急に歩くのをやめるのではなく、飼い主さんの歩く速さを少しづつ遅くしていき、ゆっくり止まります。その際にリードを軽く引いて子犬を止めます。
これを繰り返していくと、子犬は飼い主さんが止まると一緒に止まるようになります。
正しい散歩マナーを守りましょう!
◇しっかりとリードを付けて、飼い主さんの横を歩かせましょう。
狭い歩道などでは、リードを短く持ちすれ違う人や自転車に配慮しましょう。
◇犬の排泄物は必ず持ち帰るようにしましょう。そのままにして放置することは、ポイ捨てと同じく軽犯罪法違反になります。
他の方の玄関前や敷地内に排泄物を放置すると迷惑となりトラブルになるのでマナーを守りましょう。
◇人とすれ違う時は、犬がとびかかる恐れがあるため、すれ違う相手と犬の間に飼い主さんが入り、距離をとり相手への配慮をしましょう。
また、前方からくる犬連れの方が通りすぎるまで、その場で待機してやりすごすのも、犬を興奮させない方法となります。
◇他の犬を勝手にさわらないこと。
散歩中に、 かわいい犬を見かけると、ついなでたくなりますよね。しかし、人慣れをしている犬でも、急に知らない人から触れられそうになると恐怖でしかありません。
基本控える方が事故は防げます。犬がフレンドリーな様子であっても、先に飼い主さんに触れても大丈夫か声をかけましょう。
グイグイ引っ張る子犬にはどうする?
引っ張り癖解消
散歩が楽しく先に行きたいため引っ張ってしまう子がいます。
子犬がテンションが上がり、リードを強く引っ張った時は、その場で止まります。
飼い主さんのペースで歩くように促して、引っ張ることがなくなってきたタイミングでおやつを与えたり、褒めてあげましょう。
飼い主さんを引っ張ると、散歩が止まることと同時に、ペースを合わせて歩くと褒めてもらえることを学びます。
また、引っ張り癖防止用のハーネスなどを利用してみるのもいいでしょう。
ひろい食いをしてしまう子には?
散歩中にニオイを嗅いだり、新しい場所を発見したり落ちている物を確認することは、子犬にとっては楽しい経験になります。
しかし、落ちている物の中には危険なものがあり、それを口にいれてしまう恐れがあります。
飼い主さんは、子犬を注意深く見てひろい食いをしようとしたら、リードを短く持ちかえて回避しましょう。
ひろい食いがひどい場合は、犬の口にかぶせることが出来る口輪タイプのグッズが販売されています。
まとめ
子犬の頃から、散歩のしつけを行うとスムーズに対応できます。
飼い主さんが気をつけるべきルール・マナーをしっかり守って、地域の人や他の飼い主さんに迷惑にならないように十分な配慮が必要です。
- 散歩